四日市公害と環境未来館


語り部活動 2605

長年、四日市公害を記録し続けてきた澤井余志郎(さわいよしろう)氏は、1982(昭和57)年頃から語り部として、四日市公害を伝える活動をはじめました。
また、2000(平成12)年からは原告の一人である野田之一(ゆきかず)氏をはじめ、当時を知る方々も語り部の活動に加わるようになりました。
◆「四日市公害と環境未来館」でも、語り部の方の話を聞くことができます。