四日市公害と環境未来館


市民等の取り組み 2601

四日市公害裁判が進行する中で、二次訴訟に向けた動きがありましたが、補償問題に目途がたったことから、提訴には至りませんでした。
しかしその後も、公害認定患者などの団体は活動を続けています。また、四日市公害を風化させず、教訓とするための市民活動も続けられています。