四日市公害と環境未来館


公害を記録する会

1968(昭和43)年、澤井余志郎氏が中心となり発足。磯津の公害患者らからの聞き取りや新聞記事の採録などを掲載したガリ版刷り文集『記録「公害」』を発行し、公害の被害者を支える活動を続けました。